難しかった!小型自動二輪AT免許取得!!№8
11月5日(火)再度 教習所へ行きました。その前に火曜日なので試験場では
二輪技能試験が行われますから 早めにJRで大村まで行って試験の模様を下見しました。
午前九時から試験場では受付が始まるのでその時間から一時間みっちり試験場のコースを歩きました。
あの忌まわしき「クランク」もじっくり眺めながら・・・。やはり身震いがするほどパイロンが置いてあって「狭い」と言うしかないです。
しかし皆通る!合格者さんもいるのだから「自分もやれる!!」
負けない気持ちが芽生えました。
試験コースは2通りありました、「1コース」「2コース」あります。前回は不合格で「1コース」でした。
この日は「2コース」でした。「1コース」は「クランク」「坂道発進」「八の字」「見通しの悪い交差点」「踏切」「一本橋」「急制動」の順番です。
「2コース」は「踏切」「一本橋」「クランク」「坂道発進」「見通しの悪い交差点」「急制動」です。
つまり「クランク」「一本橋」が先なのか?後なのか?ということです。
午前10時ごろになりました。受験者さんが続々と来られてました。12名ほどで、試験が行われるようです。最初の方は「大型二輪」のバイクに乗って試験スタートでした。大型と普通二輪は「スラローム」「凸凹」などの関門があります。試験時間も長くなるし走行距離も長くなります。
上手く走ってるなぁ??って見ていたら、急制動出発前で「試験終了」になりました。
原因が何なのかわかりませんが・・・。その次の受験者は「小型自動二輪AT」です。僕と同じ免許を取得しようとされてる方でした。
その方は一本橋の前で試験終了でした。よく見ていると交差点前での合図が15m手前で出していたので「合図が遅い」ということかもしれません。それとコースをよく覚えていらっしゃらなくて・・・。何度も試験官からコースの指示を受けてました。
「やはりコースは頭の中にいれなきゃ!」って思いました。
さて試験を見ていても僕の免許は早く取れるわけでもないので「教習所」へ行きました。
今日は2回目「車線変更」を教えてもらいました。
つづく
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